こんにちは!和田です(*´▽`*)
これまでR+houseの施工事例を紹介してきましたが今回は最近の子供部屋についてご紹介したいと思います。
これまでR+houseの施工事例を紹介してきましたが今回は最近の子供部屋についてご紹介したいと思います。
最近の子供部屋
これまで紹介してきた施工事例の多くが、現在はひとつの子供部屋で将来的に部屋が分けられるようになっています。
入口がふたつあり、間に壁を入れることでふたつの部屋になる。



サイズも一人当たり4畳から6畳で部屋の中に作り付けの収納ではなく、部屋の外に共通のクローゼット等を造ることも増えています。さらには、部屋はベッドとタンスを置くだけにして、勉強等はリビングや家族共有のワークスペースを使うことも増えています。これにより、家族のコミュニケーションが増えることにもつながります。そして子供たちが巣立った後は書斎として利用できるようにして、可変的に使えるようにし、これらによって部屋の自由度が上がり、資産価値が低くなりにくいことにもつながります。


このように最近は子供部屋に限定せず、20年後、30年後の生活スタイルを考えて間取りを決めることが多いです。
イベントについてのご紹介
9月5日に「~知らなきゃ損する~ 後悔しないための賢い家づくり勉強会」を開催いたします。会場は「はなび・アム 2F 大研究室」で詳しくは下記をご参照ください。*講師の方が、田中悠太氏を予定しておりましたが中山史章氏に変更になりました。